2016-03-11 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
この点につきまして、資料類の公開のルールについても検討の対象とするのかどうかも含めて、河野大臣、お考えをお聞かせください。
この点につきまして、資料類の公開のルールについても検討の対象とするのかどうかも含めて、河野大臣、お考えをお聞かせください。
また、検証委員会に対するこのCアンドCサーバーのURLに関します検知等々の話につきましては、それにつきましては、ログの解析なりあるいはフォレンジック調査なりの結果につきまして、当然、検証委員会の方に提供されているものと考えてございますし、私どもにございます四月二十二日の件にも関わります資料類につきましては検証委員会の方に御提出をさせていただきまして、そういったものも踏まえまして御報告がなされたものと
ですから、私などから見ますと、そういう過程を経て長年掛けて証言を集めたものについて、全く価値がないもの、あるいはそれは一つの学術的な面から見て正確でないという発言はどこから出てくるのか非常に理解に苦しむわけなんですが、その点、本気で沖縄戦についてこれまで文部科学省の方々がこれまで出された図書とか資料類をチェックされたことがありますか。
また、特にアチェの場合は全くそこに担当している人が丸々人ごとなくなっていますんで、いろんな意味でここの場合はちょっとほかのところの復旧事業と違って、役所も資料類も人も全部津波でなくなっているという特殊事情もあったということだと思いますが、いずれにしても、こういったものに関して、JICSに対してはいわゆる援助される被援助国側のニーズというものに的確に答えられるよう、私どもとしては体制を強化するように指導
そして三つ目には、実はこの破産後について、少なくとも今現状、この四十七年の歴史を持ち、様々な歴史の専門家の交流をし、教科書のやり取りをしてきた、いろんな資料あるいは財産があろうかと思いますけれども、現状でこの蓄積されてまいりました、二十六億円という税金を注ぎ込み、蓄積されてまいりました資料類が現在どこにあり、どのように保管されているかということについてすべてを掌握はされていないという、こういう事実であります
私どもとしては、今、その遺骨と称されるものの鑑定は出たんですけれども、その他の資料類が今ありまして、それを外務省及び関係省庁と一緒になって分析をしている最中でございます。できるだけ早く、できれば年内にもその資料の分析の取りまとめを行って、その上でいかに対応すべきかということを決めなければいけない。
大量焼却がなかったと言えるならば、こうした返納額算定のプロセスで出てきた大量の資料類は一体どこへ行っているのですか。検察庁にないらしいよ。どこに隠されているの。これを証拠隠滅と言わずしてどう言うたらいいのですか。証拠隠滅罪の典型的なことです。中間報告でこのことを解明してないでしょう。解明したかね。何も触れてないのであります。 三番目。
検察庁は防衛庁内にある焼却施設に持ち込まれた資料類の予約リストを押収していると報道されております。長官は、このリストの存在を承知しておられますか。その内容の記述がどのようなものであるか、御存じでございましょうか。
そういうインドアの資料は別として、野外の地層をも含む化石の資料類は、現在、一部造成されていない地域に、化石を含む地層が露出する場所に隣接して仮保管されております。
○佐藤三吾君 なぜ私がそれを聞くかといいますと、検査院の報告概要によれば、カラ出張、旅費の水増し請求を証明する記録、資料類がないと、こう書いている。そうしてその下の方に、領収書を作為していたであろうがと、それらの交付先はどうだと、こういうあいまいなところが報告の中にあるから私は聞いておるわけで、わかりました。まだそこら辺の検定が済んでなければ、その時点でまた聞かしていただきたいと思います。
いろんな資料類などは。これは郵便料金で、必然的に郵便料金が上がりますとふえてこざるを得ない。それからわれわれの学会活動などが非常にこれによって圧迫を受ける。それから身体障害者の方々が出しているいろんなパンフレットその他の送料なども大変大きな負担になっていく。基本的には非営利団体の学術活動や広報活動や言論活動にかなり大きな影響を及ぼしていくのではないだろうか。
先生御指摘のように相談委員さんにロードがかかっております面もございますので、私どもの役所といたしましてもいろんないわば相談委員さんの理論武装の面といいますか、装備のいろんな資料類等を事前にたくさん配付するといいますか、事例集等を配付する、そういう措置を講じてやっているところでございますが、この前の西川委員さんの御指摘のございましたような点につきましては、今後支障のないように、たとえば先生、西川委員の
この不正旅費支出額のうち、職員に支給したもの一億八千七百六十九万円につきましては、一部を支給する根拠のない手当に充当いたしましたほか、ほとんどは超過勤務手当の代替と称して職員に支給していましたが、会計実地検査の際調査したところ、その超過勤務の事跡を証する記録、資料類はありませんので超過勤務を行った事実を確認することはできませんでした。
それで、職員の管理あるいは資料類の管理につきましても、他省庁に比べましてまさるとも劣らぬ管理をしておるというふうにわれわれは考えております。 これはあくまでもある特定個人が非常に不心得な気持ちを持って実施したもので、本人の心得違いであるというふうに考えております。
○紺野委員 では、そういうことで資料類は出してもらえるということで、続けてもらいたいと思います。 それから最近、上野さんという方が高田馬場で転落して死んだということの事件から「上野裁判に勝利して国鉄利用者の生命と安全を守る会」というところで、実際に障害者たちから見た交通機関の現状に対していろいろアンケートをとった。そこで回収率七〇%で四百四十八人が回答してきたのです。
いまもってずいぶんのんべんだらりとやっているわけですけれども、そこに出されている貴重な資料類を、やはり国会に出してもらいたい、こういうふうにお願いしたいのですが、まずそれはどうでしょうか。
ですから、あなたがいままでわれわれの資料要求に対して出さないといっておりましたところのいままでの資料類ですね、これについても同じように、やはり出していただくように重ねて要求したいと思うのです。
こういうことは全く国鉄運賃値上げを国民に要求しながら真実のいろいろのデータ、資料類を隠すということで、これをどうしても強行したいという態度だと思いますけれども、国民はそうとりますけれども、あなたは当然だと思いませんか。国民はそういうふうにとりますよ。
これは協会の全国にございますあらゆる機関で使っておりますすべての資料類の整理というような趣旨のものでございます。
○矢嶋三義君 大臣の来る前に、長官に少し伺いたと思うのですが、その前に、私も資料について御注意を申し上げ、お願いをしておきますが、警察庁から出される資料類が非常に整備されている点は、先般も私は敬意を表したわけですが、日付がいつもないということですね。これは官房長、各部局に厳重になにするように……国会に出す資料は、何月何日という日付があるということと、それから提出責任を明確にする。
と同時に実はこの特許の審査事務というのは非常な専門的な仕事でございまして、単に提出された書類を読むというだけの仕事ではないわけであつて、諸外国から網の目のように送られて来る資料類を整理し目を通して、同時に又部門々々での専門の新らしい文献等を調べるというようなことで、いわば学者の生活に近い形の仕事でございますから、単に役所の机にいる時間だけが実は仕事の時間ではないわけであつて、例えば自宅で関係の文献を